■ 南国・花火・初空 ■
〜年越しシンガポール・ランカウイ〜

3日目:12/29(月) 「ゆるりと回るシンガポール」

ケーブルカー

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◆ ◆ ◆

12/29(月)
ブギス→オーチャード→ハーバーフロント
宿泊先(3):Pan Pacific Orchard

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カヤトースト ◆ローカル!

昨晩ナイト・サファリから帰ってきたのは日付も回った頃。まぁホーカーズに寄り道して焼きソバ食べてたせいなんですが(笑

朝9時ごろに宿を出て、チャイナ・タウンを抜けてMRTのクラーク・キー辺りまで散歩。そしてショッピングセンターの1階に入っていたヤクン・カヤ・トーストで朝食です。シンガポールの朝食と言えばコレ!

注文するとまず手前の半熟たまご(濃い醤油と胡椒が効いてる!)と右の紅茶(もしくはコーヒー、どっちもミルクと砂糖が強力で甘い!)が出てきます。しばらく待つと焼きたてのカヤ・トースト(右上)が!サクサクしたパンに、ココナツの甘みが最高でした。

ショップハウス ◆ショップ・ハウス
朝食後、また歩いてチャイナ・タウンへ帰還。

宿の周りは「ショップ・ハウス」と言われる建物が立ち並んでいて、鮮やかな色遣いもあいまって異国情緒たっぷりです。
一般的には、1階がお店・2階が住居なのでショップ・ハウスと称されているらしいのですが、泊まった宿では1階も2階も宿泊スペースで、今は厳密に区分けされてるわけでは無い様子。

植民地時代の面影…と言うよりも、今では立派な観光資源という印象。宿に戻ってチェックアウトの後、今度はMRTに乗り込んでこことは全く毛色の違う街へと向かいます。

モスク ◆スルタン・モスク

やってきたのはブギス。市の中心部、シティ・ホールの隣駅です。
アクセス抜群の立地にそびえ立つのがスルタン・モスク。まぁ最初にシンガポールに旅行した時にさんざ書いたのですが、1928年に建てられた豪奢なモスクです。

今回は中に入らせてもらって見学して来ました。
少し暗めのモスク内はエアコンが入ってはいないようでしたが、代わりにたくさんの扇風機が設置されていて、おかげで常夏のシンガポールながらもひんやりとした空気に包まれていました。

モスクを出ると、アラブ・ストリートという中東感溢れる通り。さて、このまま再び散歩してみますか。

噴水 ◆でっかい噴水

ゆるゆると歩いてやってきたのはマリーナ地区。高級ホテルが何軒かあるものの、特段見所がある訳じゃないと思ってたので、今回初めて来ました。予想通りのビル街を歩き、ショッピングモールの真ん中にでん!と聳え立っているのがこの噴水。

ファウンテン・オブ・ウェルス(富の噴水)という名前のこの巨大噴水ですが、写真の茶色い柱みたいなヤツから真ん中に向けていっせいに水が出る仕組み。真ん中に至る渡し板は当然濡れております。なんか怖いので自分はやらなかったのですが、ちょっと後悔。
ちなみに、水が真ん中に向かって出るので「お金が逃げない」意味とか。夜は光るらしいので、近くに泊まったら来てみても良いかも。

Pan Pacific Orchird ◆今日は良い宿に

昨日、リトル・インディアのネットカフェで予約した5つ星ホテル。うーん、現地で予約するのにわざわざネカフェ使うなんて!
とは言え、安さを追求しすぎてそこら中のホテルに飛び込みかけるよりも効率的ではありますが、今思い返すと日本で事前に予約しときゃ良かった!という気はします(笑

そんな複雑な気持ちは抱えつつも、やっぱりちょっと良いホテルにチェックインするとテンションは上がってくるものです。この圧倒的な清潔感!床にだって転がれるんじゃないか…いや、しませんが。。

ひと落ち着きしたところで、時間は少し遅めのランチタイム。オーチャードのランチというと自然に思いつくのが…

カレー ◆チキンライス以外で!

オーチャードのメリタス・マンダリンに入っている「チャター・ボックス」、シンガポールのガイドブックでこの店を載せてなかったらおかしい!というレベルの人気店です。

時間を外していったおかげか(2時過ぎ)、全く並ぶことも無く、景色の良く見える席にスムーズに案内してもらえました。あるいは、単価設定の問題で混まないのかな?1品S$20超えと、屋台の10倍弱の値段設定なのであんまり頻繁に行けるお店じゃないか。

肝心のメニューですが、今回はチキンカレーをオーダー。これも美味しかった!全メニュー制覇的なコトをしてみたいけど、他のお店にも行ってみたいし…と悩ましいところです。

チャターボックスから ◆遠くまで…

「チャター・ボックス」ですが、訪問した頃はこの通りマンダリンの上の方の階にあって、窓際の席からだとかなりの眺望が楽しめました。今は同じビルの5階に移ってるのが残念。味は変わらないんでしょうが。

この方角で海の方角を眺めると、ちょうど先程までいたマリーナ地区が見えます。写真がちっちゃいのでわかりづらいですが、海には貨物船がこれでもか!と浮かんでいて、シンガポールの賑わいぶりを伝えています。

ちなみに、マリーナ・ベイ・サンズはこの頃ちょうど建築中。写真の真ん中ちょい右くらいに、3本の柱に当たる建物が…小さすぎるか。

タイガー工場見学入口 ◆タイガー!
突然ですが、東京にいながら海外気分を感じられるのはやっぱり食事なんじゃないかと!その中でも地域毎の種類があるビール。海外ビールを東京で飲むのは味以上の何かがあると思うのです。

タイガーさんには平素より大変お世話になっている次第なのですが、せっかくシンガポールに来たからにはご挨拶に伺わないと…と思ってやってきたのがMRTの終点、ハーバーフロントにあるTigerLIVE Experience Centreという施設。一応Breweryっぽい書きぶりになってたけど、工場併設なのかなぁ。。

S$21とまぁ結構な入場料ですが、あまり気にせず支払って入場。

見学後、試飲コーナーにて ◆もちろん、飲めます
時間帯の問題か、それとも入場料の問題か、有難いことにたいへん空いている施設を見学。ビールの歴史をエジプト辺りから振り返るパネルがあり、麦くんのアニメあり、まぁお約束的なモノでした。。

この種の施設のお決まりは、最後にやってくる試飲でございます!
だからこそ序盤の内容がどんなにアカデミックに振れてようと(そんなじゃなかったですが)、子ども向けだろうと(ファミリーを想定するとやむを得ないのか)耐え切れるというもの!

空いてたおかげか、スタッフさんに注ぎ方を教えてもらって自分で注ぐスタイル。美味しく頂きました!帰りがけにショップにも寄って、タイガーグッズを買い漁れたのも○。

夜のハーバーフロント ◆みなと近く

当ウェブサイトの名前は「みなと」と言うのですが、考えてみればシンガポールほど港に立脚した国家は無いのでは。というコトでシンガポールの港遠景でございます(^^;

…まぁ、TigerLIVEからの帰り道でチラッと見えた風景というだけなので、それ以上の意味はございません。

この日はなんだか風邪っぽかったせいもあって、この後はショッピングモールを冷やかして、ワインバーっぽい所に寄って(それでも飲むのか)ホテルに帰還。せっかく良い宿だし、存分に引き篭もろうという算段でした。

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