■ 南国・花火・初空 ■
〜年越しシンガポール・ランカウイ〜

6日目:1/1(木) 「ツアー日和」

ケーブルカー

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◆ ◆ ◆

1/1(木)
ランカウイ島(島内観光・ヨットクルーズ)
宿泊先(4):Langkawi Boutique Resort

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クルーズへ! ◆新年早々

あけまして1月1日、南国で寝正月とは無縁の元旦を迎えました。

今日はがっつりアクティビティを堪能する予定の日で、朝からの島内1日観光ツアーに加えて夕方にはヨットクルーズが控えております。いやぁ、回復してて良かった!

というコトで9時前には朝食を終えてロビーで待ち合わせ、送迎車に乗り込んでツアーの開始地点へと向かいます。
走り出してしばらくして、道路上で止まった車。フロントガラスを見ると…これは良くある牛待ち停車というヤツか!まぁ、のどかで良いですね。ホテルから30分程で島内ツアーの出発点の船着場に到着。

川をゆく ◆船で川を
やってきたのは島の北東エリア。ランカウイ島を円とすると、左下に空港や今回泊まったホテルがあって、現在地のKilim Karst Geoforest Parkは右上。そりゃ移動時間も結構かかった訳だ。

今回のツアー、マングローブリバークルーズという建て付けなのですが、単なる舟旅にとどまらず、コウモリがいる洞窟探検、魚の養殖場訪問やプライベートビーチ訪問など盛り沢山。

しょっぱなはコウモリがいる洞窟を探検してきたのですが、意外とコウモリたくさんいた。。写真は、なんだかビジュアル的にどうかな…というモノになってしまったので、割愛。
リバークルーズは風が結構気持ち良いです。

名物・餌付け猿 ◆さる

舟移動がメインとなると、どうしても退屈しがちなモノですが、ツアー側も色々考えているらしく、舟のエンジンを特定地点で止めたガイドさん。すると、それを岸辺で見ていた猿がどんどん川に飛び込んでこっちへ泳いでくる!

感心しながら見ていたら、ガイドさんが差し出した手からエサ(木の実だったかな)を手渡しで授受。だいぶ訓練されている!

野生を守る…とかそういう観点からすると望ましくないトコもあるのかもしれませんが、個人的には純粋に「こんなコトできるのかぁ」と。
ちなみにお客さんもエサやりができます。子ザル可愛かった。

エイの裏側 ◆えい

可愛い繋がりで強引に持ってきましたが、次に訪問した魚の養殖場での一コマ。サメと同じ軟骨魚類で、でっかいガタイに毒針なんかを持っていて海で恐れられているエイですが。。

完全に訓練されている!
エイなのに背泳ぎしてますよ、おなか触らせちゃってますよ!

しかし、怖いイメージを持っていたエイですが、裏面見るとみょーな可愛さがあるんですよね。特に目と口の辺り。なんかまるで困ってる幽霊みたいな顔で、(´∵`)←こんな感じ?
あまりの可愛さに積極的に触りに行きました。まさかエイをなでなでする日が来るとは…。あ、他にも結構沢山魚がいました。

洞窟 ◆洞くつ家

魚の養殖場を出て、次の場所へ向かっていきます。
ここでまた、ツアーの合間のアトラクション。今度はアタマを下げて洞窟に突入する…という微妙にジャングル・クルーズっぽい行事が。きっとルート的に必然性は無いんだろうけど(^^;

この日は元旦とは全く関係なく、結構ツアーの参加者がいたようで舟2艘構成。先頭側の舟に乗っていたのでこんな写真が撮れました。

その後、舟はうっそうと茂ったマングローブの森を抜けて、海の方へと進んでいきます。そして、だいぶ川幅が広くなった河口近くでいったん停止。何をやるのかと言うと…。

ワシ ◆猛禽の王、エサを狙う

ガイドさんが指笛を吹いたんだったか、しばらくすると飛んできたのはブラウンがかった羽根の…鷲かぁ!
5匹以上いたのですが、結構遠くから飛んできたような。

舟の上から、ダイナミックな動きを見せる鷲。写真じゃわからないくらい複雑な軌道を描いていて、見ていて面白かったです。

その後はツアー参加者以外は誰もいないビーチでしばしの自由時間(晴れてたらもっと良かった!)を経て、昼食場所へ。

昼食! ◆ツアーのビール
ツアーのゴハン、どうせ安いものが…と思ってたのですが、まぁ実際大体その通りのモノが出てきたのですが、多少は現地っぽい味付けで無難な物が頂ける訳だし、これはこれでアリなのかと思い直しました。

有難いのはビールが確か追加料金ナシで頂けたこと。現地的には高いものじゃないのでしょうが、ちょっとしたコトが嬉しいものです。

2缶とも聞いたコトもない銘柄でしたが、左のSKOLは何故かブラジルで売れているブランドをカールスバーグのマレーシア工場で作ったビール、右のROYAL STOUTは同じ工場で作った北欧ブランドの黒ビール。味は…まぁ(笑
しかし、ムスリム国家なのにビール工場があるというのも興味深い。

ヨットで ◆ふたたび海へ
3時半くらいにホテルに戻ったものの、その後またすぐ出発。
今度は港へ向かい、ヨットに乗り込みます。

乗り込んだのは30人は乗れるような結構巨大なもの。スタッフさんには日本人の方もおり、完全に気を抜いた状態で楽しめました。

綺麗な景色を見ながら沖に出た後は、ヨットからネットを降ろして、舟から海に飛び込んだお客さんがそのネットに自分をひっかけて、天然のジャグジーだー!となるアクティビティがあり、自分も楽しませて頂きました。海の流れを感じながら、投げ込んでもらったビールを飲むのはかなりの至福でした!
ちなみに、ネットから外れてしまうと海原で救助を待つ羽目に…。

夕暮れ
◆初夕暮れ

この日の夕暮れは7時くらい。ヨットでは色々な飲み物や料理(サテを焼くコンロまであって、その場で焼いて出してくれました)・フルーツが並んで、好きに頂くことができました。

一通り景色にも料理にも満足したら、他のお客さんやスタッフさんとも話をして、なぜかヨットのキャプテンシート(?)にも立たせてもらったりして、意外に退屈しない時間を過ごしたのでした。

昔から貧乏旅行を繰り返してきたので、こういうツアーへの参加ってなんか引け目のようなものを感じていたのですが、やっぱり現地の人たちが「これは楽しい!」ってセットしてくれたコースは面白いです。食わず嫌いは良くないな、と実感した元旦でした。

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