■ 直ちにゆっくり向かいます ■
〜船で行く、真夏の中国〜

5・6日目:8/23(日)・24(月) 「まだまだ変わる街」

夕陽
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8/23(日) 北京市街地散策
宿泊先:Holiday Inn Express Beijing Temple of Heaven
8/24 (月) 北京首都空港(8:55)-NW008→(13:45)成田空港

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まずはホテルでの朝食から。宿泊料金にコミコミだったのですが、中国っぽいお粥やチャーハン以外にもサラダやスクランブルエッグをカフェっぽい場所で頂くという、まぁ悪くない感じでした。
窓の外は新興住宅街っぽいマンションが立ち並んでいて、なんか希望に溢れてて良いなぁと謎の感慨が(笑

宿からの風景天壇公園入口

食後はホテルの名前にもなっている天壇まで歩いてみることに。天気も良いので快適に歩けたのですが、まぁ名前に付けるほど近くはないんじゃないかという気持ち。

2003年にも天壇には来ていたのですが、その時は冬の平日の夕暮れに来たので「エラくガランとした果てしない場所」という印象だったのです。しかし、今回は夏の休日のお昼。案の定と言うか、人がごっちゃごっちゃしてました!

天壇

天壇の中心的な建造物、祈年殿の辺りはもうこの賑わいぶりです。近づいて建物だけ何とか撮ろうと思ったのですが、必ず誰かしらの顔が写りこんでしまうくらい。これはこれで賑やかでいいか。

畑

祈年殿から少し南にある皇穹宇も中を見る人でたいへんな行列です。でもせっかくなので並ぶ!

中の様子

神々や歴代皇帝の位牌が安置されているとか。正直その辺りは良くわからないけど、きらびやかさには目を奪われます。でも後ろがつっかえてるからあんまりゆっくりは見られませんが!

撮影会お見合い?

3つ目の天壇名所、圜丘壇はサラッと流しちゃいます(上左の写真の左側の白い壇)が、ココが皇帝が儀式を執り行う場所なので天壇としては一番大事な場所。
しかしついつい至るところで記念撮影をされている方々に目が行っちゃうのでした。こうやってカメラと素直に向き合うのって大事だと思うのです!

ちなみに、上右の写真は天壇公園内の別エリアでやっていた公開お見合い的なモノ(らしい)。お母さんがお子さんのプロフィール的情報を書いた紙を地面に置いて、それに興味を持った人(大抵お母さん?)が話しかけて…というプロセスで行われるらしいのですが、本当かどうかは良くわからない!

茶城茶器

天壇の次は、休憩も兼ねつつお茶の買い出し。北京市街地のちょっと北寄りエリアにあるお茶屋さんの集まっているビルへ行って、まずは試飲。色々なお茶を飲ませてもらいながら、最後に自分の欲しいものを買って帰るというスタイルがなかなかゆったりしてて素敵な時間を過ごせました。
中国茶の流儀、間近で見せてもらうと魅力的です。一式揃えてみたいけど、広大すぎるんだよなぁ。。

胡同エリアへ

その後、胡同(フートン・古くからの街並みが残る場所)を散策しようということでそんなエリアまでやってきたのですが、まぁだいぶ新しい感じの建物が建ってるわ止まってる車はピカピカだわ!北京、凄い変化してます!

それっぽく再開発中

それでも一本路地を入っていくとなんかこう、急に生活感がある瑞々しいエリアも残っているようで。個人的には電線のゴチャゴチャ具合なんかが懐かしさをギューッと高めてくれます。
歩いていたらまさしく「変化中」のエリアもあったり。勿体ない気もするけど、オリンピックが終わってまる1年経とうとしている北京、まだまだ変わろうとしてます。

昔ながら?のエリア暮れた街並

このエリアも、変化を待つばかりなのかもしれません。左上の写真の辺りは歩きやすい道でしたが、途中には今まさに道を掘り返してます!って場所もありました。

そして歩いているうちに暗くなり、ネオンが光りだす頃に大通りに戻ったのでした。

天安門

前門、王府井とはるばる歩いて天安門付近に到着。ライトアップされております!適度に休憩を挟みつつ、北京の名所を歩きに歩いた一日でした。

紹興酒夕食

最後はもちろん夕食…と言うか飲み!美味しい料理とともに紹興酒をたっぷり頂いたのでした。

二次会は前海に面したオープンエアのお店(まぁ、屋外にソファーをドンと置いただけでしたが)でバドワイザーさんを頂き、この日も楽しく酔って宿に戻ったのでした。

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アジア発、米系航空会社。とにかく朝が早い!まぁ、アメリカ本土まで乗り継ぐお客さんが本来で、こっちは安い運賃で東京までの空席にはめ込んでもらってるので文句が言える立場じゃないかもしれませんが。

早めに出たつもりが、タクシーが朝の渋滞にガッツリはまり、やれ二環だ三環だ(使う道の話です)という話を電話を介して友人に運転手さんとしてもらって(もうお世話になりっぱなしで…)、何とか間に合う時間に北京空港到着。宿自体が地下鉄駅から結構あったのでタクシーを選んだんですが、横着せず駅まで歩いとけば良かったかな。。

空港A330

朝9時前の飛行機には無事乗り込み、一路東京へ。この写真でみると、北京はやっぱりガスってる感じだなぁ。ちなみにこの時期のノースウエスト航空は実質デルタとの経営統合が終わりかけていた頃なので、機体はデルタ塗装でした。

昼過ぎに成田に到着。いきなり出かけたこの旅も、無事帰国と相成ったのでした。


<感想と展望>

船旅は凄く面白かったんですが、下関港まで行くのがね…。横浜からサイパン辺りまで定期船が就航したら愛用したい意気込みですが、丸2日くらいかかるかなぁ。
と、ウジウジ書きましたが一度は経験して良かった!クルーズ船でなく貨物主体のフェリーというのも実にユニークに感じました。国内フェリーももう少し探して乗ってみようかな。

今回の旅は中国が目的地と言うよりは、たまたま会いたい友人が中国にいただけで、本当に懐の深い友には感謝です。帰国してから4年以上経ってこの旅行記を書いたのですが、改めて、有難い!

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