S h o r t T r i p 0 0 1 : 那 覇 , J a p a n --- START
◆2005/07/01〜07/03
大学を出て就職して、実感したのは金曜日の解放感。学生時代なんて毎日が休みみたいなモンだから曜日は関係なかったけど、働いてみると土日を控えた週末がこんなにも自由に感じるとは!
この解放感を旅の高揚感と絡めてみたらどうなるだろう?という訳で、金曜夜出発でフラッと旅に出てみました。行き先は15年ほど前に行ったきりの沖縄。 ちょうど梅雨明けの素晴らしい季節に重なって、ゴキゲンな旅ができました。

<計画と準備>
航空券 「超割」で確保
宿 楽天トラベルにて確保
レンタカー パラダイスレンタカーにてWeb予約
ガイドブック 大人の街歩き男の旅路
 難しかったのは日程。社会人としては、旅行に行くんでお先失礼します〜じゃシャレにならない。サラリーマン旅行は信用が命!飛行機に乗り遅れず、かつ会社から余裕を持って空港に着ける時間の便を予約しなければいけない。幸い羽田発20時の便があった。かつ、「超割」の設定期間内だと2パターンの日程があったので、より安全そうな7/1で予約。さらに念には念を。スカイマークの羽田深夜発の那覇便の空席情報をこまめにチェック。何かあったらすぐこっちに乗り換えよう、と気を張ってました(^^ゞ
 ちなみに7月アタマは沖縄戦の終盤。7/2に米軍によって琉球攻略作戦の終了宣言が出されたとのこと。ここは一つ、沖縄の歴史も勉強してみよう〜なんて買った2冊のガイドブック。ちょっと微妙でした。エリア毎に扱い方が違うから直感的にページが開けない「大人の街歩き」と、名前がゴツい上に蘊蓄に偏りすぎてガイドブックとしては最低限の(わかりづらい)案内しかない「男の旅路」。まぁ2冊組み合わせればソコソコ巡れる感じでした。

◆7/1 金曜夜、旅人になる。 "Friday Escape"

羽田2タミ

意外と会社も早く終わり、準備万端で羽田空港に到着。「準備」なんて言っても色々適当に旅行カバンに入れただけだけど。。これが実質1泊2日の旅の気楽さ。
京急の改札を出て、自動チェックイン機でチケット受取。カードをかざしただけで搭乗券と領収書が出てきてビックリ!新しいターミナルも綺麗だし、テンション上昇〜。荷物を預けてターミナル内を散歩。展望デッキから夜の空港を眺めてまったりする。

しばし時間をつぶした後、そろそろ行きますかな!セキュリティ・チェックを抜けて搭乗口へ。

搭乗口は物凄い人だかり。みんなこの長〜い飛行機に乗っちゃうんだなー。全長73.9m、座席数524席、噂の詰め込み飛行機!ライト交換とかで少し遅れて出発。
約4ヶ月ぶりの飛行機、こんな暇だったとは!シートテレビも、食事も、お酒もナシ。那覇なんてソウルより遠いのに、国内線って…。とまぁ仕方のないコトを愚痴ってみる。

■ANA135 羽田20:00→那覇22:30

ぼーいんぐ
10時半ちょい過ぎ、那覇空港に着陸。空港は人っ気もなくちょっと寂しい印象。荷物を受け取って、さぁ市内へ!
ゆいレール 沖縄は梅雨明けしたばかり、観光には最適なシーズンとのこと。

駅で切符を買って2両編成のかわいいモノレール「ゆいレール」に乗車。県庁前駅までは230円、15分弱。しばし那覇の夜景を楽しむ。駅ごとに沖縄らしいメロディが鳴って面白い。

そして今宵の宿、「ゲストハウス Coco Shanti」へ。駅からは徒歩10分弱。

…のはずが、迷う。思いっきり迷う。入る路地が見付からない。仕方なく国際通り側からアプローチ。何回か行き来して、コレかよ!というほっそりとした路地を入ってやっと到着(^^ゞ 入ってみると、みんな居間に集まってガヤガヤやってて、ユースみたいな雰囲気。料金を払った時もお釣りがなくて別の人(たぶん宿泊者)から借りてたし(笑) とにかくアットホームで楽しげ。

宿
もう夜もだいぶ遅いものの、せっかく旅に出て飲みに行かない手は無い!宿を出て周りをふらふら。
やんばる島豚 そして見つけたのは「南島酒房 黒うさぎ」だ。この時間でもかなりの混雑。
カウンターに座って、まずはオリオン!1杯飲んで、旅に出ていることを実感。なんて素敵な夜!カウンター越しに「オススメあります?」と訊くと「やんばる島豚」を薦めて頂く。迷わずオーダー。

旨すぎ。とろける。濃厚!この油身の感じが大好き。思わずコレに合った焼酎クダサイ!と言って出てきた黒糖焼酎。泣けるくらいよく合う。銘柄、実はよく覚えてないものの「一番橋」だった気が。とっても手に入りづらい焼酎です。
隣ではマスター(?)がカウンター越しに熱い泡盛トークをお客さんと繰り広げている。お酒に対するこの熱い姿勢!感服です。あと「島酒(しまざけ)」って言葉がなんかいいなー、と思った。沖縄到着早々に幸せな気分になって、日付が変わる頃にお店を出る。

沖縄は、自販機もちょっと違う!
普通のPOKKAの自販機も、さんぴん茶をはじめにラインナップがだいぶ沖縄風。Tea-daなんてのも見ないな〜。

そして、コッソリ紛れ込んだあの別メーカー製品は一体…?

自販機
人も少なくなった国際通りを歩いて宿へ。居間で一緒にワイワイやりたかったけど、ここは明日を考えてオヤスミ!
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2日目へ

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