S h o r t T r i p 0 0 2 : 高 松 , J a p a n --- START
◇2005/12/17〜12/18
大学を出て就職して、同期で色々な企業へ就職した友人達も配属で地方へ散り散りに…。
大学4年の秋に台北で出会った旅仲間も、ある奴は九州へ、ある奴は四国へと旅立ってしまったのです。

と、そこで考えるコト。安直ながら、これは会いに行って現地の美味しいものを食べさせてもらうしかないだろう!と(笑)
もちろんそんな煩悩、あったのは間違いないものの、何より大きかったのは10月に高松へ配属された「はせ」が交通事故に!
幸い命は取りとめたものの、全治1ヶ月…。これはもう、会いに行ってパーッと「全快祝」をするしか!
同じ旅仲間で、東京の会社に勤めている「しもじょーくん」と日程を合わせ、旅の準備を進めていった訳であります。


<計画と準備>
航空券・宿

ANA、atourフリープラン

\23,600-(2名1室)
現地の足 「はせ」の車 空港着いてビックリ…。
ガイドブック ずっと昔に買ったまっぷる 意外と役立ちました
 今回はアッサリ決定。旅の準備がこれだけ省エネルギーなのは珍しいくらい。もともとが土日の2日のみで時間も限られていたので、はせに会えればそれでいいや!という旅だったからか。12月アタマくらいに一番安いatourのWeb限定のプランを申し込み。その場でちょっと広めの席を指定。
 このツアー、面白いのは書類も何も来ない。カード決済を済ませたら空港でチケットと領収書を受け取るだけ。宿ではWebからプリントアウトした旅程表を提示。これくらいの方がシンプルで良いと思う。失くす心配もないし!
 ガイドブックは2年ちょい前四国一人旅をした時のものを流用。とことん手間かけてません。

◆12/17 瀬戸内の中心で…、 "Winter-Wind-Wave"

朝9時過ぎ、地元近くでしもじょーくんと待ち合わせて羽田空港へ。

飛行機の時間をちょっと遅めにしたおかげで、かなりゆったりした出発になりました。11時に空港に着き、自動チェックイン機でチケット受取。例によって携帯からプリチェックイン済なので座席指定も不要。あぁ楽!

展望デッキから海を眺め、お店巡りをしてはせへのお土産と秘密兵器を購入。と、のんびりしていたら案外時間が早く過ぎるもの。慌ててセキュリティ・チェックへ向かい、ゲートに着いたのは出発10分前(^^;

■ANA983便 羽田11:45→13:05高松

急いで来てみたら丁度飛行機までのバスへの案内が始まったところ。バス移動は空港の醍醐味!飛行機の大きさを実感できて大人げなくワクワクします。飛行機へと移動し、入ってすぐの席に着席。1番前という不遜なポジションを確保!

そして離陸後取り出したる秘密兵器、空弁!今回は門左衛門という和食のお店で買った天むす。コレにアサヒの富士山を合わせて昼からダメになろうってぇ寸法です。空の上で悦に浸ってしもじょーくんと2人して話したコトは「もうこのまま帰っても満足!」ってオイ!


着陸の時、あまりの風に飛行機が煽られる揺れる。緊張のあまり口が止まらなくなりトークショー状態に。周りのみなさんごめんなさい。
そして次なる衝撃。空港の外で待っていたはせ。と、インテR。ゴツい、ゴツすぎる!
ちょっとビビりながらも寒さに耐え切れず乗車。ナビ席でガイドブック持って誘導担当っす。おぉ、レカロシート。走り出すと「タイヤが地面についてる」感触がして凄く新鮮。しかしはせがちょっとでも本気で踏むとかーそーくーがーーー!

という展開で一瞬で第一のうどん巡礼先へ到着。その名も「うどん屋」ってアリか。アリなのか。電話帳にもそれで載ってるんだろうか。見た目も一軒家とそこまで変わらない。奥深いぞ香川。

□名前のないうどん屋□

入ってオーダー。半セルフという感じで天ぷらなどは自分で取るスタイルの店。この旅で食べたうどんはほぼ全部そんな店でしたが。せっかくなので天かすを投入していざ食べるぞー!空弁食べてから1時間くらいしか経ってないんですけどね(苦笑)

ここで驚いたのははせのうどん処理スピードの速さ。恐らく3倍以上、もはや圧倒的。毎日うどん食べてるとこうなるとか。ネイティブの香川人はもっと速いとかで、食べ方からしてもはや違うんだなーと実感。

第一のうどん制覇後、高松市内を経由してひとまず屋島へ。道を走っていて感じるのはうどんやの多さ!さっきのうどん屋も街中とはとても言えない立地だったのに、車で走ると1分1軒くらいは店があった気がする。
屋島へ行く前に市内に向かったのは実は市内のうどん店に行くため。その店ははせの入院生活のお供だったらしいのでコレはぜひと思って向かったものの…お休みでした。という訳で屋島へ向かったのです。

仕方なしに向かった屋島。しかしコレがどうしてなかなか良いトコだった!
冬の澄んだ空気と遠くまで広がる景色。目に映る空の青・海の青がやたら鮮やかに映ってテンション上昇。そして屋島ドライブウェイを走るインテRのタコメーターも上昇。かーそーくーがーーーー!

山頂に着いて屋島寺をちょっぴり観光。このメンツでの観光、新鮮なんだけどいかんせん寒い。東京より断然寒い!
屋島を下山する時にちょこちょこ車を脇のスペースに止めて記念撮影。しかしここでも寒さが。。風が強いせいで余計。
セルフタイマーを動かして、シャッターが下りた瞬間に全員ダッシュで車の中へ(笑 気温はもちろん低いけど、これはこれで、かなり熱い。

そして次に向かいますは庵治町。

庵治町って何?と思う人おそらく多数。屋島から割と近いこの町、実は映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地であります。映画、実は自分そこまで「感動!」ってのはなかったんですが、それとは別に映画の中の街の風景に「昭和」を感じて、ちょっとした憧れを抱いてました。

役場前にこの「ロケ地ガイド」の看板があったので、デジカメでパチリ。コレを再生して確認しつつロケ地めぐりだー!

早速やってきたのは「王の下沖防波堤」

上のリンク先のスクリーンショットにも出てくる名所中の名所(たぶん)。だいたい同じ構図で撮影してみました。

で。

この日は激寒。かつ強風。ゆえに高波であります。映画の中で2人は海に向かってしゃがんだりしてる訳ですが、この状況だとガチで塩水激カブりコース!とても真似できなかった。。
続いてやってきたのは商店街。と言うか商店があんま無いのでその定義が相応しいかわからないんですが(苦笑)

何はともあれ「谷商店」という、映画の中でウォークマンが出てきたトコです。なんとなく異様に短いアーケード(らしきもの)が記憶に残っていたので1枚。

この他に「写真館跡」を見てロケ地巡りは終了。みんなで予想外に楽しんでしまった。
時間はもう夕方。今宵の宿へと向かいます。「ホテルオークラ」じゃなく「オークラホテル」というオチ。チェックインはフロントの人がテンパってました。ま、パックで安かったし万事OK!

さて、夜は飲みだ!
なぜか沖縄料理からはじまり、高級おでん、カラオケと続き大騒ぎ。
そして〆。関東の定番はラーメン。しかしこっちの〆はカレーうどん!という訳で夜のみ営業の名店「鶴丸」へ。ちょうどいい辛さ、麺のコシ、カレーのコク。650円と讃岐のうどんにしては高価だけどその価値はあります。

美味しいカレーうどんに大満足して店を出るとなにやら空からチラチラと舞う…雪か!

今シーズンの初雪を眺め、ここではせが帰宅。しもじょーくんと自分はコンビニで物品調達のうえ宿へ。近くなのに寒さに耐え切れずタクシーって。。宿ではトコトン飲む予定が、酔いと旅の疲れで案外早く就寝。明日は今日を上回るうどん消費が目標


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